松原建設は、ICTを活用して誰でも参画できる建設業のカタチをつくり、持続可能な地域のまちづくりを目指しています。
私たちは、2014年にスタートした、国が発信する「建設業のICT化」にいち早く取り組んできました。
松原建設の信条とする「とりあえずやってみる」の精神を大切に、ICT化における工程を外部に委託するのではなく、設計から測量、施工、検査に至るまで内製化を推進し、誰でも参画できる建設業の環境を整えることで、働き方改革に向けて全力で取り組んでいます。
これにより、持続可能な地域のまちづくりを実現し、全てのステークホルダーの皆様のより良い暮らしを考え、地域の暮らしの基盤を支えていきます。
総合建設業として公共インフラ整備、民間工事をおこないながら、開発事業、土地区画整理事業の業務代行を柱としています。
小さな農業用水路の補修から、東京ドーム12個分規模のまちづくりまで、「自分だったらどんなまちに住みたいか」をハード面とソフト面の両面から考え、多種多様なひとの知恵・考え・技術を結集して、暮らしの基盤を支えるまちづくりを実現します。
松原建設ではたらくひとを紹介します。
SEE MORE